大会概要

大会名 第28回 全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦
会場

岐阜県グリーンスタジアム

期間 王座決定戦:2009年6月24日 (水) ~6月28日 (日)
東西交流戦:6月28日 (日)
競技日程
出場チーム 男子12チーム・女子12チーム
試合形式 王座決定戦:トーナメント (シード男女各4チーム)
東西交流戦:東西代表による対戦 (各男女)
主催 社団法人 日本ホッケー協会・日本学生ホッケー連盟

最終結果

男子

順位 チーム
優勝 立命館大学
準優勝 早稲田大学
3位 朝日大学
3位 東海学院大学

女子

順位 チーム
優勝 東海学院大学
準優勝 山梨学院大学
3位 天理大学
3位 立命館大学

出場チーム

男子

  • 立命館大学
  • 法政大学
  • 慶應義塾大学
  • 富士大学
  • 朝日大学
  • 山梨学院大学
  • 京都産業大学
  • 東海学院大学
  • 東京農業大学生物産業学部
  • 明治大学
  • 甲南大学
  • 早稲田大学

女子

  • 山梨学院大学 (前回優勝)
  • 北海道大学
  • 駿河台大学
  • 中京大学
  • 立命館大学
  • 富士大学
  • 天理大学
  • 東京農業大学
  • 慶応義塾大学
  • 早稲田大学
  • 聖泉大学
  • 東海学院大学

競技日程と結果

男子

第1回戦

 

日 時 対 戦
2009
06-25
(木)
10:20 A 富士大学
1{ 0 – 1 }2
1 – 1
朝日大学
【戦評】
富士大学のセンターパスにより全日本王座決定戦の初戦が開始された。5分、富士はPCを取得するが決まらない。その後も、富士は相手陣内へ攻め込み、チャンスを作るが得点することが出来ない。
両チーム一進一退の攻防が続き、前半34分朝日大学はPCを取得。#10の橘のプッシュアップにより先制点を挙げ前半戦が終了した。
後半に入り、朝日のペースで試合が進むがチャンスをものにすることが出来ない。63分富士はPCを取得、#5季のプッシュアップが決まり同点に追いつく。このまま試合が終了するかと思われたが、68分に朝日はPCを取得、リバウンドを#30森が押し込み追加点を挙げ、勝利した。
12:00 A 明治大学
7{ 7 – 1 }2
0 – 1
甲南大学
【戦評】
明治大学のセンターパスにより試合が開始された。試合開始から明治のペースで試合が進む。前半7分に#12松村の狙いすましたシュートがゴール左隅に決まり、勢いづいた明治は立て続けに得点を重ねる。しかし、甲南大学も少ないチャンスをものにし、21分#10落合がタッチシュートを決め、1点を返す。追加点を取りたい甲南だが、明治の激しい攻撃が続き、7-1で前派を折り返した。
後半に入り、41分に甲南がPCをとり#10落合の強烈なヒットシュートが決まる。その後も両チームの攻防が続くが、チャンスを決めることが出来ず、7-2で明治が勝利した。
13:40 A 法政大学
3{ 1 – 0 }0
2 – 0
慶応義塾大学
【戦評】
慶應義塾大学のセンターパスにより試合が開始された。序盤から両チーム共にチャンスを作るが、なかなか点につなげることができない。その後も、一進一退の攻防が続くが23分、法政大学#11山口のリバースヒットでのセンターリングに#10佐藤が合わせ、先制点を決める。
後半に入り、40分に法政がPCを獲得し、得点チャンスを作る。流れにのった法政は48分に#14鈴木が、50分には#4小林が追加点をあげ、慶應義塾を3-0と引き離す。1点を返したい慶應義塾だが、チャンスを決めきることができず、3-0のまま試合が終了した。
15:20 A 東海学院大学
9{ 4 – 0 }1
5 – 1
東京農業大学生物産業学部
【戦評】
東海学院大学のセンターパスにより試合が開始された。今大会初出場となる東海学院大学は、序盤から果敢に攻撃を仕掛ける。前半3分から立て続けにPCを獲得し、得点チャンスを作り、7分PCから#3川上のプッシュアップがゴール左上に突き刺し先制する。東京農業大学生物産業学部も反撃を仕掛けるが、勢いにのった東海学院からなかなかチャンスを作ることができない。東海学院は、27分に#10五島が、29分、31分に井手が追加点をあげ、4-0で前半を折り返した。
後半に入ってからも東海学院の勢いは止まらない。後半開始1分、スピードのある攻撃から#7稲田が押し込みさらに相手を引き離す。その後も追加点を重ねる東海学院大学から、1点でも返したい東農大が反撃を見せ67分、PCを獲得した東農大#6仲が渾身のシュートを決めるが、結局9-1で東海学院が勝利した。

 

第2回戦

 

日 時 対 戦
2009
06-26
(金)
10:20 B 朝日大学
2{ 0 – 0 }1
2 – 1
山梨学院大学
【戦評】
朝日大学のセンターパスにより試合が開始された。序盤から両チーム共チャンスを作るが、なかなか点につなげることが出来ない。その後も激しい攻防が続くが両者ともに譲らないまま試合を折り返した。
後半に入り、20分山梨学院大学#4久保からのパスに#9がタッチで合わせ先制点を決めた。対する朝日は25分PCを取り、#7江川のプッシュアップで同点となる。その後、朝日のペースになり31分朝日がPCから、#10橘のプッシュアップで勝ち越す。山梨も果敢に攻撃を続けるが得点に至らず、結局2-1で朝日が勝利した。
12:00 B 明治大学
2{ 0 – 4 }6
2 – 2
早稲田大学
【戦評】
明治大学のセンターパスにより試合が開始された。試合開始から早稲田大学が試合の主導権を握り16分、18分、26分と立て続けに得点を重ねる。明治も果敢に攻撃を仕掛けるが早稲田の堅いDFにより得点に至らない。早稲田は35分にもPCから追加点を挙げ、4-0で試合を折り返した。
後半に入り、38分明治#9沼田が得点を挙げ反撃を開始する。その後、両チームが得点を挙げ盛り上がったが終盤、早稲田が6点を挙げ決着をつけた。
13:40 B 立命館大学
2{ 2 – 0 }1
0 – 1
法政大学
【戦評】
法政大学のセンターパスにより試合が開始された。序盤、立命館大学のペースで試合が進む。前半10分に立命館の右攻撃から#7白和が先制点を獲得。さらに25分には法政#17中山がイエローカードが科せられ、1人少なくなった。立命館はそのチャンスを生かし、29分#7白和が再び得点を決ると、優位に試合を進める。
後半に入ると法政が反抗する。53分#16野村のパスに#13福島が合わせ1点差に詰め寄る。その後も両チームの攻防が続き再三チャンスがあるが決めることが出来ず2-1で立命館が勝利した。
15:20 B 京都産業大学
0{ 0 – 1 }6
0 – 5
東海学院大学
【戦評】
東海学院大学のセンターパスにより試合が開始された。13分、東海学院の#7稲田が右から切り込み、狙いすましたシュートで先制点を挙げた。その後も両チームの攻防は続いたが得点まで至らない。そのまま1-0で試合を折り返した。
後半に入り,36分にPCから東海学院#7稲田がヒットシュートで得点を獲得。勢いづいた東海学院は,41分に#9木田,45分に#29山部,55分に#26鈴木が得点し大差をつけた。その後も、地元の大きな声援を受け東海学院のペースで試合が進み69分#9木田が追加点を挙げ6-0で勝利した。

 

準決勝

 

日 時 対 戦
2009
06-27
(土)
13:40 B 立命館大学
2{ 1 – 1 }2
1 – 1

PS
5 – 4

朝日大学
【戦評】
朝日大学のセンターパスにより試合が開始された。立命館大学は、立ち上がりからスピーディーなボール回しで相手陣内へとボールを運ぶ。守勢にまわった朝日だったが、17分#4町谷のパスを#30森がダイレクトで強烈なシュートを放ち、貴重な先制点を決める。追う立場になっても立命館はボールを支配し、確実にゴールに向かう。24分PCから立命館#24藤吉のシュートが決まり、同点に。1-1のまま試合を折り返した。
後半に入り、37分朝日はPCを取得し、#10橘のプッシュアップが決まり、再び勝ち越しに成功。しかし、立命館は61分#10福島のパスを#9田中が決め、振り出しに戻る。その後は、一進一退の攻防の続き、そのまま試合が終了した。結果PS戦となり5‐4で立命館が勝利した。
15:20 B 東海学院大学
2{ 0 – 1 }3
2 – 2
早稲田大学
【戦評】
東海学院大学のセンターパスにより試合が開始された。東海学院は、試合開始3分から立て続けにPCを取得し、何度もチャンスを作るがなかなか得点につなげることが出来ない。対する早稲田大学も,巧みなスティックワークを生かした攻撃で相手陣内へと攻め込むが得点には至らない。両チーム共、一歩も引かない試合展開の中、32分早稲田#14吉川のパスを受けた#9大橋が押し込み先制点をあげた。早稲田のリードで前半戦を終了した。
後半に入り、開始早々の37分早稲田#12藤本の強烈なリバースヒットが決まり、2-0とリードを広げた。しかし、53分に#20澤田のリバースヒットが決まり勢いづいた東海学院は、58分にも#3川上がリバースヒットを決め同点に追いつく。決着をつけたのは早稲田。65分に早稲田がPCを取得し、#12藤本のシュートが決まり3-2と再びリード。東海学院の攻を防ぎきり、決勝戦に進出した。

 

準決勝

 

日 時 対 戦
2009
06-27
(土)
13:40 B 立命館大学
2{ 1 – 1 }2
1 – 1

PS
5 – 4

朝日大学
【戦評】
朝日大学のセンターパスにより試合が開始された。立命館大学は、立ち上がりからスピーディーなボール回しで相手陣内へとボールを運ぶ。守勢にまわった朝日だったが、17分#4町谷のパスを#30森がダイレクトで強烈なシュートを放ち、貴重な先制点を決める。追う立場になっても立命館はボールを支配し、確実にゴールに向かう。24分PCから立命館#24藤吉のシュートが決まり、同点に。1-1のまま試合を折り返した。
後半に入り、37分朝日はPCを取得し、#10橘のプッシュアップが決まり、再び勝ち越しに成功。しかし、立命館は61分#10福島のパスを#9田中が決め、振り出しに戻る。その後は、一進一退の攻防の続き、そのまま試合が終了した。結果PS戦となり5‐4で立命館が勝利した。
15:20 B 東海学院大学
2{ 0 – 1 }3
2 – 2
早稲田大学
【戦評】
東海学院大学のセンターパスにより試合が開始された。東海学院は、試合開始3分から立て続けにPCを取得し、何度もチャンスを作るがなかなか得点につなげることが出来ない。対する早稲田大学も,巧みなスティックワークを生かした攻撃で相手陣内へと攻め込むが得点には至らない。両チーム共、一歩も引かない試合展開の中、32分早稲田#14吉川のパスを受けた#9大橋が押し込み先制点をあげた。早稲田のリードで前半戦を終了した。
後半に入り、開始早々の37分早稲田#12藤本の強烈なリバースヒットが決まり、2-0とリードを広げた。しかし、53分に#20澤田のリバースヒットが決まり勢いづいた東海学院は、58分にも#3川上がリバースヒットを決め同点に追いつく。決着をつけたのは早稲田。65分に早稲田がPCを取得し、#12藤本のシュートが決まり3-2と再びリード。東海学院の攻を防ぎきり、決勝戦に進出した。

 

決勝

 

日 時 対 戦
2009
06-28
(日)
15:00 B 立命館大学
6{ 3 – 0 }1
3 – 1
早稲田大学
【戦評】
立命館大学のセンターパスにより試合が開始された。立ち上がりから立命館は、スピードのある攻撃で得点チャンスを作る。8分、PCから#7白和がシュートを決め、先制する。勢いづいた立命館は、15分#22渡部のセンターリングに#20今嶋があわせ追加点を挙げる。早稲田大学も相手陣内へと攻め込むが立命館の堅いDFになかなかゴールを割ることが出来ない。その後も立命館は果敢に攻撃を仕掛け、21分PCから#6後藤のプッシュアップが決まり、3-0とリードを広げる。
後半に入ってからも立命館のペースで試合が進む。43分に#10福島、49分に白和がシュートを決め得点を重ねる。早稲田も諦めず攻撃を仕掛け、52分#12佐藤が少ないチャンスを生かしシュートを決め1点を返す。しかし、57分立命館#16万代がダメ押しの1点を決め、6‐1で立命館が6年振り2度目の優勝を果たした。

 

東西交流戦

 

日 時 対 戦
2009
06-28
(日)
11:00 B 男子西日本
1{ 1 – 0 }3
0 – 3
男子東日本
【戦評】
西日本選抜のセンターパスにより試合が開始された。序盤から西日本はロングパスを使った攻撃で相手陣内へと攻め込みチャンスを作るが、最後のところで阻まれ得点には至らない。対する東日本選抜チームも果敢に攻撃を仕掛けるが、得点につなげることが出来ない。試合が動いたのは、35分。西日本#4矢野 (羽衣国際大学) のシュートが決まり、1-0と西日本リードのまま試合を折り返した。
後半に入り、45分に粘り強く、攻撃を仕掛ける東日本は#18中田 (防衛大学校) がシュートを決め同点となる。勢いにのった東日本は52分にPCを取得、#9渡邉 (東京大学) のボールに#7天明 (学習院大学) がタッチであわせ追加点を挙げた。その後も攻撃の手を休めない東日本は、65分にPCから#8谷内 (学習院大学) がプッシュアップで得点を挙げ、3-1とリードを広げ東日本が優勝した。

 

 

女子

第1回戦

 

日 時 対 戦
2009
06-25
(木)
10:20 B 中京大学
1{ 0 – 2 }6
1 – 4
立命館大学
【戦評】
全日本大学王座決定戦は試合開始から、立命館大学のペースで試合は進む。対する、中京大学もカウンターから攻撃するが、立命館の安定した守備により得点には至らない。14分、立命館はPCから#5浦田のヒットに#10大石がタッチで合わせ先制点を決る。17分にも、PCを決め、2‐0で試合を折り返す。
後半も立命館のペースで試合は進む。39分PCから得点を決め3‐0となる。中京もカウンターから42分にPCを取り、得点を返す。その後も、立命館の攻撃は続き、PCを取り、得点をかさね6‐1で試合が終了した。立命館が2回戦に駒を進めた。
12:00 B 早稲田大学
1{ 1 – 1 }1
0 – 1

PS
4 – 2

聖泉大学
【戦評】
早稲田大学のセンターパスにより前半戦が開始された。開始早々、聖泉大学がPCを取得。#21松中がリバウンドを押し込み先制する。対する早稲田は、5分PCを取得。これが決まり、追いつく。その後も、早稲田の攻撃が続くが追加点をあげることが出来ず得点に至らず同点のまま試合を折り返す。
後半も早稲田のペースで試合は進む。互いに得点チャンスはあるものの、決めることが出来ず試合が終了。PSの結果4-2で早稲田が勝利した。
13:40 B 北海道大学
0{ 0 – 4 }8
0 – 4
駿河台大学
【戦評】
駿河台大学のセンターパスにより試合が開始された。試合開始から、駿河台が試合の主導権を握り、11分、14分、21分、と立て続けに得点を重ねる。北海道大学も果敢に攻撃を仕掛けるが得点には至らない。35分にも追加点をあげ4-0で試合を折り返した。
後半も駿河台のペースで試合は進む。北海道にもチャンスはあるものの、決めることが出来ない。駿河台は#17千葉を中心とした攻撃で45分、50分、53分、58分と得点し、8-0で試合が終了した。
15:20 B 東京農業大学
1{ 0 – 2 }3
1 – 1
慶応義塾大学
【戦評】
慶應義塾大学のセンターパスにより試合が開始された。序盤から両チームの攻防が続くが、なかなか得点につなげることができない。試合が動いたのは15分。慶應義塾が東京農業大学のミスからPCを獲得し、#10松田のヒットシュートが決まり先制点をあげる。対する東京農業も攻撃を仕掛けるが、得点には至らない。慶應義塾は、30分。相手のすきをつき、#3根岸が追加点をあげ2-0と引き離す。
後半に入っても一進一退の攻防が続くが、東京農業が反撃を始める。終盤、連続してPCを獲得した東京農業は、56分#2千葉がPCからの得点を決め1点を返す。しかし、62分に慶應義塾#3根岸が追加点をあげ、3-1で慶應義塾が勝利した。

 

第2回戦

 

日 時 対 戦
2009
06-26
(金)
10:20 A 立命館大学
9{ 4 – 0 }0
5 – 0
富士大学
【戦評】
富士大学のセンターパスにより試合が開始された。立ち上がり14分、立命館大学の流れるようなパスワークから相手陣地へと攻め込み、ラストパスを受けた#7植田が押し込み先制点を挙げた。対する富士も8分、9分にPCを獲得しチャンスを作るが、得点につなげることが出来ない。立命館は、その後も果敢に攻撃を仕掛け、4-0で前半を折り返した。
後半に入ってからも立命館#7植田を中心にゴール前へとボールを運び39分#4中本のPCで5点目を挙げる。その後も着実に得点を重ね、結局8-0で立命館が勝利した。
12:00 A 早稲田大学
0{ 0 – 2 }5
0 – 3
東海学院大学
【戦評】
東海学院大学のセンターパスにより試合が開始された。立ち上がりから、東海は、サイドからの攻撃でゴール前へとボールを運び何度も得点チャンスを作るが、早稲田大学の体を張ったDFになかなかゴールを割ることができない。しかし、19分にPCを獲得し#2坂井のシュートがはじかれた所を#17一谷が押し込み先制。さらに26分にも、#10石田がタッチシュートを決め、2-0とひきはなした。
勢いにのった東海は、後半開始1分にPCを獲得し#17一谷がタッチシュートを決めた。その後も追加点を挙げ、5-0で東海が勝利した。
13:40 A 山梨学院大学
5{ 2 – 0 }0
3 – 0
駿河台大学
【戦評】
駿河台大学のセンターパスにより試合が開始された。開始早々の3分、右サイドから#15永山がスピードのあるドリブルで攻め上がりセンターリング。そのボールを#6佐藤が落ち着いて決め、先制点をあげた。その後も山梨学院大学が優位に試合を進めるが、駿河台も果敢にドリブルで仕掛けチャンスを作り激しい攻防が繰り返された。前半終了間際にPCから山梨#22伴田の強烈なヒットシュートが決まり2-0と山梨のリードのまま前半戦が終了した。
優位に試合を進める山梨は、41分にもPCから#6佐藤が決め、3-0とリードを広げる。その後も追加点をあげ、5-0で山梨が完勝した。
15:20 A 天理大学
7{ 2 – 0 }0
5 – 0
慶応義塾大学
【戦評】
天理大学のセンターパスにより試合が開始された。試合開始直後から、天理大学の激しい攻撃が始まる。先制点は10分。#9及川のタッチシュートで先制点を挙げる。5分後には#10永山の鮮やかなリバースヒットが決まり、2-0。対する慶應義塾大学も反撃を仕掛けチャンスを作るが、最後のところで阻まれ得点には至らない。2-0で天理のリードのまま前半戦が終了した。
後半に入ってからも天理は立て続けにPCを獲得し、得点チャンスをつかむが、なかなかゴールを割ることが出来ない。しかし、48分PCから#2諏訪のプッシュアップが決まり、勢いづいた天理はその後も得点を重ねた。慶應義塾も#10松田を中心に攻撃を仕掛けるが天理の堅い守備を前になかなかチャンスを作ることが出来ない。68分に#9及川のダメ押しの1点が決まり、7-0で天理が勝利した。

 

準決勝

 

日 時 対 戦
2009
06-27
(土)
10:20 B 天理大学
2{ 2 – 2 }4
0 – 2
東海学院大学
【戦評】
東海学院大学のセンターパスにより試合が開始された。試合開始から両チームとも激しい攻防を続けるが、16分天理大学がPCを取得し#9及川のシュートが決まり先制。さらに23分にも、#15柴田が相手DFをふりきり豪快なリバースヒットを決め、2-0とリードを広げた。対する東海学院も地元の意地を見せる。26分に#23大橋が相手DFの弾いたボールを押し込むと、30分には#9横山が渾身のシュートを決め、試合を振り出しにした。
勢いにのった東海学院は、後半に入っても果敢に攻撃を仕掛けチャンスを作る。41分にPCを取得し、#6川崎のシュートがゴール右隅に決まると、60分には#9横山がダメ押しとなるゴールを決め、リードを広げた。対する天理もチャンスを作るが、東海学院の体を張ったDFを前にゴールを割ることができず、4-2で地元東海学院が明日の決勝に駒を進めた。
12:00 B 山梨学院大学
4{ 4 – 0 }0
0 – 0
立命館大学
【戦評】
山梨学院大学のセンターパスにより試合が開始された。試合早々、立命館大学の危険行為により山梨学院のPSとなる。#1季が落ちついて決め、先制点を挙げる。勢いづいた山梨は10分#22伴田のボールに#9徳島が合わせ追加点を挙げる。その後も12分に#21天野が力強いヒットで得点、14分にはPCから#14中畝地がタッチで合わせ4-0と追加点を重ねた。
後半に入り、立命館の反撃を仕掛けるが、なかなか得点チャンスを作ることが出来ない。対する山梨学院もチャンスはあるものの、なかなかゴールを割ることが出来ず、追加点をあげられないまま結局4-0で山梨学院が勝利した。

 

決勝

 

日 時 対 戦
2009
06-28
(日)
13:00 B 山梨学院大学
2{ 0 – 2 }2
2 – 0

PS
1 – 3

東海学院大学
【戦評】
大学王座決定戦の決勝戦は、大勢の観客が見守る中行われた。地元東海学院大学vs山梨学院大学の試合は、山梨学院のセンターパスにより開始され、立ち上がりから激しい攻防が続く。両チーム共に一歩も譲らない試合の中、先に先制したのは東海学院。14分にPCを取得、#6川崎が渾身のストレートを決めた。続く22分にもPCから,またもや#6川崎のストレートが決まり、追加点を重ねた。その後も両チームの攻防が続き、2-0で東海学院がリードのまま試合を折り返した。
このまま東海学院のペースかと思われたが後半,前回優勝チームの山梨学院が反撃を見せる。37分、#8加藤がGKをかわしてシュートを決めると、62分にはPCから#9徳島が押し込み同点に。その後、1点を取りたい両チームだがゴールを割ることができず延長戦へ。Gゴール方式の延長戦は両チーム共、気迫のこもったプレーで1点を目指すが得点には至らず、決着のつかないままPS戦へ。GK#1金剛のファインセーブもあり、3-1で東海学院が2年振り4度目の学生チャンピオンへと輝いた。

 

東西交流線

 

日 時 対 戦
2009
06-28
(日)
9:30 B 女子西日本
1{ 0 – 0 }0
1 – 0
女子東日本
【戦評】
王座決定戦の決勝前に行われた東西交流戦は、東日本選抜チームのセンターパスにより試合が開始された。序盤から両チーム共にチャンスを作るが、なかなか得点につなげることが出来ない。その後も一進一退の攻防が続き、0-0のまま試合を折り返した。
後半に入り、西日本選抜チームのペースで試合が進む。立ち上がりから、立て続けにPCを取得するものの得点には至らない。しかし、59分に#14入江 (関西学院大学) がシュートを決め1-0とリードした。対する東日本も積極的に攻撃を仕掛けるが西日本が守りきり試合が終了した。

INFORMATION

大学王座・大会概要

日本のホッケー界において、中核を担っていると言えるのが大学のホッケー。 全日本大学ホッケー王座決定戦は、日本のトップチームと選手によって水準の高い競技を展開し、より一層の競技力向上のための機会にすると共に、併せて日本ホッケー界の国内外における強化、そしてホッケーのメジャー化に寄与するべく開催されます。

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決まり次第、掲載します。

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